プロデューサー紹介 PRODUCER
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プロデューサー / 代表取締役
芝崎 陽⼦
国内⼤⼿化粧品メーカーのマーケティング部で販売促進の一翼を担う。その後海外⽣活、結婚・出産を経験し、視野の広さや消費者⽬線を活かした企画を得意とする。
無形なものを有形なものへ表現することの魅力
国内の⼤⼿化粧品メーカーに勤務していた時には、裏⽅としてマーケティング⽀援を⾏っていました。
社内での調整役として社員のモチベーション・ポテンシャル管理をしながら、販促活動や様々な媒体での広告戦略を通じて、⽬標を達成する喜びを味わいました。
1つの商品が⽣む社会的な影響⼒を意識し始めたのもこの頃です。
その後オーストラリアで1年過ごし、海外から⽇本を⾒た時に⾃⾝の存在の⼩ささを実感。
帰国後、本当に⾃分がやりたいことは何なのかを突き詰めていく中で、メディア発信と制作企画の⾯⽩さを知っていくこととなります。
1つの商品がお客様の手元に届く、そのプロセスに達成感や喜びを感じ、広告の世界に深く⼊り込んでいきました。
さらに結婚と出産を経験したことで、⽣活者としての消費者⽬線が強まりました。
夫の事業を⼿伝う中でもPRの必要性を強く実感し、今までの経験や⾃⾝の想いを実現するため「陽だまり堂」を創業し、販促のエキスパートとして今⽇に⾄ります。
プロデューサー
瀬⼾ 郁夫
ファッション系流通、化粧品メーカー系ハウスエージェンシーで⼥性商材中⼼の宣伝・販促を担当した経験を活かし、陽だまり堂創業時より参画。
理想のカタチを実現させた「陽だまり堂」
幼少期より物書きや映像表現者に憧れがありました。
⾼校までは地元の⼭梨で過ごし、夢を実現するために⼤学⼊学と同時に上京。
某私⽴⼤学⽂学部のゼミでは⼥性ばかりの中に男性1⼈、振り返るとこの時から⼥性に囲まれる環境が多かったように思います。
⼤学卒業後、ファッション系流通、化粧品メーカー系ハウスエージェンシーでは⼥性商材中⼼の宣伝・販促を、また出版社ではBtoC、BtoB情報誌の編集を担当していました。
仕事をしていく中で営業と制作に分かれている組織編成に疑問を持ち、「数字に強い制作マン」「制作のわかる営業マン」を模索している時、経営的勇気と判断⼒に秀でた芝崎と出会い、陽だまり堂創業より参画しています。
現在は(営業マン3、ディレクター3、エディター3、ライター1)の⽐率で業務を担当しています。
胸に秘めた想いは熱く、アタリの柔らかさからは想像もできない骨っぽさも持ち続けています。